浄土宗
浄土宗では、二つの輪を一つに繋いだような形が特徴です。
1.念仏を唱えるときは、二十七顆を親指と人差し指の間にかけます。
2.二十顆を人差し指と中指の間にかけます。
3.そのまま握り、念仏を唱えます。
4.念仏のたびに親指で手前に操ります。
5.合掌するときは親指にかけ、房を垂らします。
6.親玉をそろえ、親指で押さえるようにします。
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